【中年視点で観る映画】ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

意識改革
広告

青いオジサンを見習って過去の過ちに向き合おう

中年太郎
中年太郎

なんだか刺激が欲しい今日この頃だなぁ~。

コロナで迂闊な外出が出来ないから家で楽しめるのがいいなぁ~。

スキマの声
スキマの声

もう君にはね!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

をお薦めするよ!

というよりも前作を観ていないなら話にならないけどね!

中年太郎
中年太郎

えぇ~!

いきなり続編を紹介するの~!!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックスとは

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックスとは

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス、原題: Guardians of the Galaxy Vol. 2)は、2017年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。マーベル・スタジオ製作、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ配給。

2014年の映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編でシリーズ第2作。また、様々な「マーベル・コミック」の実写映画を、同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う『マーベル・シネマティック・ユニバース』(MCU)としては第15作品目の映画である。

Wikipediaより

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でチームになった偏差値貧乏な凸凹軍団が宇宙で大活躍するヒーロー映画の続編。

前作では劇中で使われた懐メロが話題になって本国アメリカではサウンドトラックの売り上げがビルボードチャート一位を獲得!

古い曲のみで構成されたアルバムとしては初の快挙だったとか。

今作でも劇中の音楽はどれも懐メロばかりで中年にはグッとくる選曲が多くこちらも楽しみのひとつです。

また、前作でもアクセル全開だったギャグやコミカルさはそのままに今回はテーマをグッと深くして『父と子』という難しいものに挑戦。

後半になるにつれてドラマが加速して一気に引き込まれていきます。

青や緑の肌色も全く気になることの無い不思議な勢いのある作品だと言えるでしょう。

あらすじ

おバカ地球人男子、空気読めない怪力男、緑の女暗殺者、スグ撃ってくるアライグマ、木の人で構成された最強チームは日々宇宙の平和を守っていた(のだろうか?)。

ある時ラクーン(アライグマ)のいたずらでお尋ね者になってしまったチームの危機を救ったオジサン(エゴ)はなんとピーター(おバカ地球人男子)の父親だった!

母を亡くし父の存在を知らずに育ったピーターは初めて出会う自分の父親に戸惑いながらも徐々に距離を縮めていく。

しかし、そこには銀河全体を巻き込むエゴの驚くべき計画が隠されていたのだった!

育ての親と本当の親。知られざる出生の秘密と仲間たちとの絆。

たくさんの胸ワクワクな要素を盛り込んだ痛快スペースファンタジー作品です。

中年男性必見!ヨンドゥの生き様!

なぜ今回続編の映画を急にお薦めしたのかと言うと、この作品が中年男性が観るべきマストな作品だからです。

その理由は完全にヨンドゥ

主人公の一人ピーター・クイルを育てた青い宇宙人のオジサンです。

ヨンドゥは幼いピーター(おバカ地球人男子)を地球から拉致して宇宙海賊として育てた人。

今作の『父と子』というテーマのもとに今作の裏の主人公と言える存在感を醸し出しています。

エゴとヨンドゥの実の父親と育ての父親という関係性もドラマに深みを持たせますし、ラストに向かう怒涛の展開とフィナーレのカタルシスは間違いなくヨンドゥの存在が有ってのこと。

魅力的で複雑なこのキャラをよく観察することで我々中年男性が辿るべき生き方が見えてくるような気がするんですね。

今作でのヨンドゥ(青いオジサン)の見所

ヨンドゥの大きな魅力はやはりそのツンデレなところにあると思います。

嫌味で人当たりのキツい雰囲気なのにイジケた奴がいると筋の通った説教をしてくれます。

ハッキリと意見していてもどこか励まされているような感覚になる不思議な説教です。

それもこれもヨンドゥ自身が大きな失敗を経験しているからなのではないかとスキマ産業(仮)は考えます。

その経験で得たピーターという血のつながりの無い跳ねっ返りの息子を密かに温かく見守っている感じもとても愛おしいですね。

複雑な過去と、そこから得たものと失ったものとの狭間で迷いながら生きている。

中年を過ぎても悩みは尽きない。

それどころかドンドン増えていく。

そんな運命をどこか楽しみながら生きている。

そんな魅力がヨンドゥには有ります。

共感性があって相手を理解し協調できる

やはりラベジャーズのボスだっただけあって意外に共感性が高いのがヨンドゥの強みと言えるでしょう。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーであるロケット(アライグマ)が捻くれた言動をすることに対して説教をするシーンでも相手の行動の根底にある心の問題を指摘しながらも、ちゃんとその部分に寄り添った話し方をします。

自分との共通点を織り交ぜながら、ともに脱線した生き方を正していこうという姿勢が素晴らしい。

信頼できる男は正直に言いたいことを言うが、それは相手のことを理解して言うのだってことがよく分かる印象的なシーンです。

このシーンでもロケット(アライグマ)の内面の問題を明らかにして、理解を示しています。なかなか出来る事じゃないですね。

常に『強い父親』である

そしてヨンドゥは強い。

そう、強い父親なのです。

やる時はやるってシーンでの圧倒的な余裕は大人の男の貫禄がドバドバ溢れ出しています。

これは我々中年男性もしっかりと見習いたい部分ではあります。

不意に現れた暴漢から家族を守れるのは自分だけ!

そんな場面で強さを発揮できる父親でありたいですね。

ムズいけど。

圧倒的に強い。それはやはり父親のあるべき姿でしょうか。

自分の過ちにきっちりケジメをつける

そしてヨンドゥは自分の過去の過ちに向き合い、キッチリとケジメをつけます。

その代償はとても大きいのだけれど、それを受け入れ自分を救うことに成功します。

ケジメを付ける。

ここしばらく耳にしない言葉ではありますが、どこか中年男性の琴線に触れるものがありますね。

ケジメって何だろう?

そうグルグル考えながらケジメを付けた偉大な中年のパイセンの冥福を祈りましょう。

MCUは取り合上げる気が無かったが・・・

正直言ってマーベル映画はブログで取り上げるつもりはありませんでした。

フランチャイズが大きいし、若い主人公の作品も多い。

たしかに魅力的な中年キャラも多いのですが、マーベルヒーロー映画はレビューしている人も多いでしょうからスキマ産業(仮)がわざわざ記事にする必要はないかなと思っていました。

しかし、先日あらためて『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』を観て考えが変わりました。

それはヨンドゥの存在があったから。

観終わる頃にはスキマ産業(仮)は「これは中年視点でレビューせんとイカン!」と思ったのでした。

まとめ

さて今回は今までの流れをガラッと変えてMCU作品である

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』をご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

中年視点で観る映画ということで登場人物のヨンドゥというキャラクターにフォーカスしてみたのですが、あらためて思い出すと本当に粋な中年だったなぁと感じます。

作品自体は有名ですでに観ているという人も多くいることでしょうが、もう一度ヨンドゥ視点で観ていただきたいと思います。

きっと観賞した人はスキマ産業(仮)の言わんとしていることがわかる事でしょう。

中年は悩みの多い世代です。

そんな迷える我々を勇気づけ導いてくれる青い顔のオッサン。

まだ観てないよという人は前作を観てからドーゾ。

スキマ産業(仮)では今後も透明人間理論のもとに様々な中年男性に有益な情報を提供していこうと思っています。
「妻に薄毛が目立つと言われた」
「娘に臭いと言われた」
「職場で部下が話を聞いていない」
「笑いがとれない」
などの中年男性が直面する様々な問題への解決のヒントを提供していきます。
変化を望むなら努力を惜しんではいけない。
だけどどう努力したら良いのか分からない。
そんな人の助けになれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました