【中年視点で観る映画】スパイダーマン:ホームカミング(2017)

意識改革
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悪役に感情移入してしまう家族持ちの為の中年映画。

中年太郎
中年太郎

なんかゴールデンウィークに家族でも楽しめる映画ってないかな。

小難しい内容でなければウェルカム。

スキマの声
スキマの声

なるほどなるほど、そんな時には

スパイダーマン:ホームカミング

がお薦めだよ!

中年太郎
中年太郎

それって一番新しいシリーズのスパイダーマンだね?

まだ観ていないけど蜘蛛に刺されて育ててくれたオジサンが強盗に殺されちゃうスーパーヒーローだよね!

スキマの声
スキマの声

そうだね、そのくだりは皆知っているから今回は割愛されているけどね

スパイダーマン:ホームカミングはどんな年齢層も楽しめる楽しい作品だよ。

中年太郎
中年太郎

ディズニー資本なら安心だね、今回は気楽に観られそうだ♪

スキマの声
スキマの声

せっかくだから君にはスパイダーマン:ホームカミングの中年男性ならではの観賞方法をお教えするよ!

先ずは自己紹介

こんにちは、スキマ産業(仮)です。

毎年100本ほどの映画を観てきました。今年はいろいろと忙しく本数は激減。

基本的にはジャンルレスでなんでも観ます。恋愛・ドラマ・ホラー・SF・ドキュメンタリーなんでもござれです。

過去に購読していたのは映画秘宝。ジャンル映画雑誌ですが確実な情報源だと思い購読していました。

マイベスト映画はロボコップ(1987)です。

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スパイダーマン:ホームカミングとは

スパーダマン:ホームカミングとは

『スパイダーマン:ホームカミング』(原題: Spider-Man: Homecoming)は、2017年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。監督はジョン・ワッツ、主演はトム・ホランド。

「マーベル・コミック」原作『スパイダーマン』の実写映画作品としては第6作目となり、再リブートした新シリーズの第1作目となる。

また、本作は過去の『スパイダーマン』の実写映画シリーズと大きく異なり、様々な「マーベル・コミック」の実写映画を同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う『マーベル・シネマティック・ユニバース』(MCU)に属する作品として製作されている。同シリーズ内の作品としては第16作品目の映画にあたる。

Wikipediaより

ソニーとディズニーが上手いこと話し合って実現できたスパイダーマンがマーベルシリーズ(MCU)に参戦できた記念碑的作品です。

今まで何度か作られてきた『スパイダーマン』とは別の世界という感じで仕切りなおして制作されました。

あらすじ

イケてない高校生のピーター・パーカーは蜘蛛に刺されてスーパーパワーを授かった男の子

イケてないし引っ込み思案なので好きな女子にアプローチする事も出来ずにいます。

放課後は自警団気取って小悪党を捕まえていますがSNSなどで存在を徐々に知られていきます。

以前にトニー・スタークに誘われてドイツの空港で揉めたアベンジャーズメンバーと闘った以外には大きな仕事をこなした実感が無く、日々悶々としていました。

「僕だって、もっとやれる!」

そんなイキっていた矢先にヤバめの武器の取引現場に遭遇。その現場でひと悶着あってから徐々にその武器製造組織の活動を邪魔するようになります。

高校生活では忙しいヒーロー活動で疎かになっていく学業で補修を受けたりしていますが、頭脳に問題があるワケでは無くしょっちゅう姿を消す『エスパー魔美』状態が災いしているようです。

好きな女子、悪党との闘い、活躍の場を与えられない不満を抱えて青春真っ只中のピーター・パーカーは一体どうなってしまうのか?

そんな感じのあらすじです。

中年はエイドリアン・トゥームス視点で物語を追おう!

さて、スキマ産業(仮)としてはこの『スパイダーマン:ホームカミング』を悪役である

エイドリアン・トゥームス(バルチャー)視点で観ていきたいと思います。

アイアンマン達が戦ったニューヨークの復興事業を委託されたので一念発起してトラックや人員を増強した矢先に失業。

「負けへんで」の精神で現場にあった異世界の武器をネコババして自分の組織で武器を開発します。

それを犯罪者に売ってしのぎにする妻子持ちのベテラン中年男性です。

この土壇場での機転の利き方や悪い商売をしてでも家族や部下を守るといった度胸と実行力、そしてちゃんとした上司・家庭人というイメージが観賞している我々中年男性の心をグッと捉えてきます。

「俺はこんな理不尽な状況に遭っても強く折れない心を持てるだろうか?」

そんなふうに思ってしまうワケですね。

エイドリアン・トゥームスは確かに犯罪に手を染めますが、そこまでの流れを作ったのは行政のシステムだったりしますので、理不尽な扱いを沢山経験してきた我々には他人のように思えない存在なのです。

中年男性はエイドリアン・トゥームスを軸にして『スパイダーマン:ホームカミング』を観賞しましょう!

仕事を邪魔されりゃ、そりゃ怒る

エイドリアン父さんは必死に働いて妻や娘の生活水準を維持している素晴らしい中年男性です。

仕事熱心で一番リスキーな仕事(バルチャー役)は自分でこなすというなかなか男気のある人でもあります。

普通だったら若い勢いのある奴に任せそうなヤバい現場ばかりですが、そこが金脈なのでミスの無いようにキッチリ自分で実行します。

毎日毎日逮捕と隣り合わせの日々の中で急に若造が仕事の邪魔をしてくる。

これはもうたまったもんじゃないですよね。

たとえこっちが犯罪者でも「容赦しないぜ!」って気持ちになるのもわかります。

こっちは生活がかかっているんだ!

世の中の流れに合わせて生き抜こうとするタフさと家族への献身

エイドリアン父さん(バルチャー)はスーパーヒーロー映画では珍しくヒーローに敵対してこない悪役です。

一方的に絡んでいくのはスパイダーマンの方。

実はエイドリアン父さんは失業の原因となるアイアンマンのダメージコントロール社に対して何か攻撃をするようなこともしませんし、スパイダーマンを積極的に殺そうともしません。

そんなことは無意味だと分かっている中年男性だからです。

恨みを延々と語るといったこともせずにただ生活の為に仕事をこなしていく姿勢はなんだか応援したくなってしまうほど。

行動の軸に「家族や部下の生活」がある。

そんな人物がスパイダーマンの悪役なのです。

若さゆえに手柄が欲しい主人公と揉めている様子は中年側からするとちょっと不憫でもあります。

ビターな後味が中年にも若者にも刺さる作品

この作品はスパイダーマンが後先を考えない独善的な行動でいろいろな人の人生を狂わせてしまう話です。

主人公の成長物語ですがなんとも言えない後味が残ったりします。

中年にもなると人に言えない事のひとつやふたつはあったりしますので、こういった「何が正解だったのか?」と考えてしまうストーリーには複雑な感情が芽生えてきてしまいます。

エイドリアン父さんは犯罪者ですが、あんなに立派な家庭人がいるでしょうか?

冒頭の失業さえなければ順風満帆な人生だったのではないか?

そう考えると劇中に出てきて偉そうにスパイダーマンに説教するトニー・スタークが諸悪の根源なのでは?とさえ思えてきてしまいます。

映画のラストにスパイダーマンの正体を明かさない大人の男の心意気や、車中で主人公を脅迫する時の気迫と提案力が凄いシーンがスキマ産業(仮)的に好きなところです。

若者がアクションを楽しむと同時に、中年のハートにグサリと何かが突き刺さる全年齢層に向けて作られた凄い作品だと言えますね。

まとめ

さて、今回はディズニー・マーベルスーパーヒーローズ作品のひとつである

スパイダーマン:ホームカミング

をご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

油断していると冒頭から心がザワつく展開に中年男性は翻弄される素晴らしい一本です。

家族を持つということ、部下を持つということを改めて考えさせられる中年男性には『学び』の多い作品です。

「家族で映画を楽しみたいけど何がイイかな?」

って思ったら選択肢に入れてみましょう。

今回の記事の感じでは暗いイメージを持たれた方もおられるでしょうが、ギャグ満載の明るいテイストが青春している楽しいアクション映画です。

GWの暇な時間に家族がエキサイティングできる一本はいかがでしょうか?

中年太郎
中年太郎

いやぁ~、なんだか主人公の若さゆえの無軌道さが観ていてヤキモキしちゃう時もあって意外にいろいろと考えさせられたなぁ~。

スキマの声
スキマの声

中年男性が職を失って仕方なく非合法な仕事をしていて捕まりましたって話を考えると家族のその後とか考えて複雑な気持ちになるよね。

中年太郎
中年太郎

そうそう!

やっぱりデッカい会社の正社員がイチバンなんだなぁ~って改めて思ったよ!

スキマの声
スキマの声

それもどうかと思うけど…まぁイイか。

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スキマ産業(仮)では『中年の危機』と闘う中年男性を応援しています。

『透明人間理論』はそんな闘う中年男性の為の道標となる理論です。

「妻に薄毛が目立つと言われた」

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変化を望むなら努力を惜しんではいけない。

だけどどう努力したら良いのか分からない

そんな人の助けになれば幸いです。

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