【2025-2026スキー試乗会レポート】OGASAKA E-TURN11.5
小賀坂スキーのブースにはやたらと太い板があった。
これに乗らないわけにはいかない。
なんせ今年はブーツを変えたせいで一番太いスキーが使えない(ビンディングがグリップウォークに対応していない!)。
パウダーでは無いけれど、逆にこういう日に本質が分かるってもんだ。
※この日は早春で朝からは固めのバーンが寒さで緩むことなく午前を終え、午後になると一層低下した気温で雪が降りだす。あっという間に5センチは積もった。そんなコンディション。
スキーの基本スペック
試乗スキーの長さ:188㎝
長さ:183、188㎝
スリーサイズ:145-115-131
ラディウス:19.2(183㎝)、20.7(188㎝)
重量:1910g(183㎝)、1960g(188㎝)


乗ってみた印象
足元のシッカリ感は太さだけのことはある。
しかしターンは導入から後半までキレは無いが変な違和感もない。
パウダースキーにしてはゲレンデを普通に下りてこられる性能を持っている。
さすがに軽快さは無いが、太さからくる安定感はゲレンデでも頼もしく、クルージング感覚で扱うなら問題ないだろう。
しかしパウダー設定なだけにゲレンデで気持ちの良い加速を感じるわけでもないので、やはりこれだけでシーズンを通してスキーするってのには無理がある。
セカンドスキーとしてはルックスもお洒落で有力候補になれるんじゃないかな?と思った。


こんな人にオススメ
やはりパウダー用のセカンドスキーを探している人にオススメだろう。
「ドカ雪の日に使うとっておきが欲しい」
「パウダーモデルでも癖の少ないスキーが欲しい」
「基礎系のスキー志向だったが、今所有しているスキーと大きな違いがあるスキーが欲しい」
こんな人に特にオススメ。
自分が試乗会で乗ったのは188㎝だが、長さを感じさせない扱いやすさがあるので183と188のどちらか迷ったら長い方がオススメだと思う。
これは向かうフィールドにも寄るけれど、ゲレンデパウダーなら188㎝。バックカントリーでツリーランなどの頻度が高ければ183㎝という考え方でも良いと思う。


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