ウィンタースポーツ愛好家にすすめたい!香りがなくて使いやすい「ユースキン I ローション」で冬の乾燥対策を
寒さ・乾燥・冷風・紫外線…。
冬場のウィンタースポーツでは肌にとって過酷な環境が待っています。
ゲレンデでの1日、バックカントリーでの長時間行動、リフト待ちでの冷え…。
そんな中で“肌荒れ・かゆみ・カサカサ”が起きてしまったら、楽しみも半減してしまいませんか?
今回は、冬の“肌の備え”として注目してほしい製品、ユースキン I ローションを、ウィンタースポーツ志向の方に向けてご紹介します。

製品の特徴(冬に嬉しい3ポイント)
- 無香料・無着色なので、寒風で顔がこわばっている時でも“香りが鼻に残って気になる”というストレスなし。
 - ステロイド不使用の処方。敏感肌やステロイドに抵抗のある方でも安心して使えます。
 - 乳液タイプのローションなので、広範囲にサッと塗れる。リフト乗車前や滑走前後のひと塗りに最適です。
 
なぜウィンタースポーツ前後に使いたいのか?
山の気温・風速・湿度は、街とはまるで別世界。
肌のバリア機能が想像以上にダメージを受けています。
冷風にさらされて“ピリッ”とする、ゴーグルやヘルメットによる擦れで“チクチク”する。
そんな時、「何も塗らない」で滑るのはリスク高めです。
滑走後に体が温まって汗をかき、さらに冷えると“蒸れ+冷え”で肌が一気に荒れやすくなります。
ユースキン I ローションなら、軽く塗っておくだけで滑り始めから滑り終わりまで“肌の守り”として働いてくれます。

使い方のおすすめシーン
- 滑走前: ジャケット・パンツ・グローブで覆われていない首・手の甲・顔まわりに軽めに塗布。風当たりが強い部分に。
 - 休憩タイム: 暖を取った後、冷え込む前にもう一度ひと塗り。リフト待ちの時間をうまく使いましょう。
 - 宿泊後の次滑走日: 前夜のお風呂あがりに首〜背中〜脚に薄く伸ばしておくと、翌朝からの滑り出しが快適です。
 

こんな方におすすめ
- ゲレンデ+バックカントリーを両方楽しみたい人
 - 冷えや風、過乾燥で肌荒れ・かゆみを経験している人
 - スキンケアに時間をかけたくないけど、滑りの快適さを下げたくない人
 
注意点
- 外用医薬品なので、使用前に腕の内側などでパッチテストを。
 - かゆみや赤みが長く続く場合は専門医に相談を。
 - 顔や目のまわり・粘膜部位には使用を避けましょう。
 
まとめ
ウィンタースポーツを全力で楽しむためには、“道具のケア”だけでなく“自分のカラダ(肌)のケア”も同じくらい大切です。
ユースキン I ローションを、滑る前のひと手間として加えてみてはいかがでしょうか?
寒い中での1日を、快適&快走で締めくくるために。

        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
  
  
  
  
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